窯出しが無事に終わりました
緊張の糸がぷっつり切れて、 家に帰って倒れこむように寝ていまして ご報告が遅くなりました。 窯出しが、終わりました。 3日間ドキドキしっぱなしでしたが、 本当にもう今日の午前中はドキドキしました。 動悸で死ぬんじゃないか
緊張の糸がぷっつり切れて、 家に帰って倒れこむように寝ていまして ご報告が遅くなりました。 窯出しが、終わりました。 3日間ドキドキしっぱなしでしたが、 本当にもう今日の午前中はドキドキしました。 動悸で死ぬんじゃないか
昨日は「一日中陶芸教室にいた」と書きましたが、 (実は今24日の夜中なので実質今日です) 別に窯詰めに丸1日かかったわけではないんですね。 大体にして、あんな集中力のいる作業一日中していたら死んでしまう。 お昼ごろから詰
大げさなタイトルの割に大したことではないのですが。 今日は気合を入れて、最後に残った 練り込み磁器を全て仕上げてきました。 (実際はこれ以前に丸4日間ヤスリがけで潰れています) どどーん。 正気か。 &nb
以前にテスト焼きをご紹介してから、 きちんとした形のものを紹介していませんでした。 藤色グラデーションの薔薇小椀です。 ちょっと深めで、小さな小鉢。 波うった形と、藤色のグラデーションで 構成される薔薇が特徴的です。 大
9/24の窯借上げ前に、確認しておきたかったサンプルたちを昨日窯詰めしました。一昨日はその準備で大わらわ。まだ仕上げてないのが、3種類のべ7つくらいあったでしょうか。それを2時間半でガーッと。ガーッとやりました。特に大変だったのはこの子たちでしたかね。以前、「たまには手びねりでも」とご紹介した子たち。
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
陶芸教室お盆休み終了=水を得た魚。 ナギサです、こんにちは。 昨日も木目皿を作っていました。 今回使用した粘土はこちら(休み前に作ってありました)。 一見、ピンクと白に見えます。 実はこれ、どちらも白なんで
常日頃かいているとおり、 私は窯を持っているわけでもなく 独立しているとかそういうわけでもなく 陶芸教室で制作をしています。 練り込みに関しては先生も経験がないので ほぼ独学なんですが、 窯のスケジュールに合わせて 作陶
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
緊張の糸がぷっつり切れて、 家に帰って倒れこむように寝ていまして ご報告が遅くなりました。 窯出しが、終わりました。 3日間ドキドキしっぱなしでしたが、 本当にもう今日の午前中はドキドキしました。 動悸で死ぬんじゃないか
昨日は「一日中陶芸教室にいた」と書きましたが、 (実は今24日の夜中なので実質今日です) 別に窯詰めに丸1日かかったわけではないんですね。 大体にして、あんな集中力のいる作業一日中していたら死んでしまう。 お昼ごろから詰
大げさなタイトルの割に大したことではないのですが。 今日は気合を入れて、最後に残った 練り込み磁器を全て仕上げてきました。 (実際はこれ以前に丸4日間ヤスリがけで潰れています) どどーん。 正気か。 &nb
以前にテスト焼きをご紹介してから、 きちんとした形のものを紹介していませんでした。 藤色グラデーションの薔薇小椀です。 ちょっと深めで、小さな小鉢。 波うった形と、藤色のグラデーションで 構成される薔薇が特徴的です。 大
9/24の窯借上げ前に、確認しておきたかったサンプルたちを昨日窯詰めしました。一昨日はその準備で大わらわ。まだ仕上げてないのが、3種類のべ7つくらいあったでしょうか。それを2時間半でガーッと。ガーッとやりました。特に大変だったのはこの子たちでしたかね。以前、「たまには手びねりでも」とご紹介した子たち。
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
陶芸教室お盆休み終了=水を得た魚。 ナギサです、こんにちは。 昨日も木目皿を作っていました。 今回使用した粘土はこちら(休み前に作ってありました)。 一見、ピンクと白に見えます。 実はこれ、どちらも白なんで
常日頃かいているとおり、 私は窯を持っているわけでもなく 独立しているとかそういうわけでもなく 陶芸教室で制作をしています。 練り込みに関しては先生も経験がないので ほぼ独学なんですが、 窯のスケジュールに合わせて 作陶
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち