練込磁器ができるまで その6:本焼き準備(完結編)
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
陶器でたまには可愛らしいものを。 ネックレスとピアスのセットを作りました。 ティアドロップ型の陶器ビーズを 青とオレンジのグラデーションで仕上げて ネックレスにしたもの。 革紐なので金属アレルギーも問題あり
まだまだヘナタトゥー修行中です。 今回は基礎練習のお話。 直線・丸・ドット・ティアドロップ・ ペイズリー・花びら・蔦など 基本図形をきれいに描くための ワークシートを作成しました。 紙に印刷して、クリアファイルに挟んで使
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
ヘナタトゥーを練習していると 課題は山ほどあるのですが、 中でも早急に解決したいのが ペーストの柔らかさの安定。 やわらかすぎると繊細なディテールが出しづらく、 かといって硬すぎると肌への密着度が弱まるので 定着しづらい
最近、陶芸の更新ばかりしていますが 他の手芸もやっています。 当然、陶芸教室が休みの日とか授業時間以外は 陶芸できませんので……。 本日はレザークラフトの制作風景をご紹介しようかなと思います。 まず完成品からお見せします
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
貧乏人の私が、迷い迷った挙句に致し方なく購入してしまったほどの お気に入り作家さんを紹介していくコーナー。 第四回はぷらmixさん。 突然ですが、私ウミウシが大好きなんです。 あのカラフルな色彩。 種類の多
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練
前回の記事でスライスまで紹介してしまいましたが、 よりによってクライマックスのところ もうちょっと写真を撮ってあったようなので 少し時間が戻ります。 スライス準備 スライスする前に、模様が出来上がっている 粘土の形を整え
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
陶器でたまには可愛らしいものを。 ネックレスとピアスのセットを作りました。 ティアドロップ型の陶器ビーズを 青とオレンジのグラデーションで仕上げて ネックレスにしたもの。 革紐なので金属アレルギーも問題あり
まだまだヘナタトゥー修行中です。 今回は基礎練習のお話。 直線・丸・ドット・ティアドロップ・ ペイズリー・花びら・蔦など 基本図形をきれいに描くための ワークシートを作成しました。 紙に印刷して、クリアファイルに挟んで使
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
ヘナタトゥーを練習していると 課題は山ほどあるのですが、 中でも早急に解決したいのが ペーストの柔らかさの安定。 やわらかすぎると繊細なディテールが出しづらく、 かといって硬すぎると肌への密着度が弱まるので 定着しづらい
最近、陶芸の更新ばかりしていますが 他の手芸もやっています。 当然、陶芸教室が休みの日とか授業時間以外は 陶芸できませんので……。 本日はレザークラフトの制作風景をご紹介しようかなと思います。 まず完成品からお見せします
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
貧乏人の私が、迷い迷った挙句に致し方なく購入してしまったほどの お気に入り作家さんを紹介していくコーナー。 第四回はぷらmixさん。 突然ですが、私ウミウシが大好きなんです。 あのカラフルな色彩。 種類の多
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練
前回の記事でスライスまで紹介してしまいましたが、 よりによってクライマックスのところ もうちょっと写真を撮ってあったようなので 少し時間が戻ります。 スライス準備 スライスする前に、模様が出来上がっている 粘土の形を整え