青空個展:中野てづくり市見学
青空個展さん主催の、中野セントラルパークMOTTAINAIてづくり市に 見学に行ってきました。 出展検討しているので雰囲気を下見の意味を込めて。 ブースを拝見するのに夢中で あまりロクな写真を撮ってこれませんでしたが
青空個展さん主催の、中野セントラルパークMOTTAINAIてづくり市に 見学に行ってきました。 出展検討しているので雰囲気を下見の意味を込めて。 ブースを拝見するのに夢中で あまりロクな写真を撮ってこれませんでしたが
「毎日カレンダーを埋めるぞ!」とばかりにムキになって 更新していた当ブログですが、最近穴があいてしまったり 日記ばかりだったりしているには理由があるのです。 私に関しては、制作の内容とスケジュールによるものです。 陶芸の
昨日はいつかがうちに来て、 手作り市へに向けての打ち合わせをしました。 第二回とはいえ、第一回は 大したこと相談できなかったので 実質第一回なのですが…… 昨日はいろいろ詰めました。 ブースを仮組みしてみて
日記の更新ばかりで申し訳ないことです。 フリーランスニートと名乗っている私ですが、 ここ数ヶ月は本当にニートでした。 手芸三昧で楽しい日々。 指示待ちの仕事があったのですが、 先方が忙しすぎて指示が来なかったし。 ところ
片付けがすごく苦手です。 誰も信じてくれないんですが、 掃除は大好きなんですよ。 ただただ、片付けが苦手で…… しかしですよ。 手芸をするにも、のっぴきならない状況になりまして。 とうとう片付ける決意を!しました。 なに
常日頃かいているとおり、 私は窯を持っているわけでもなく 独立しているとかそういうわけでもなく 陶芸教室で制作をしています。 練り込みに関しては先生も経験がないので ほぼ独学なんですが、 窯のスケジュールに合わせて 作陶
9/7追記: 最新情報は「出展情報」ページでご確認下さい。 現在、10月に手作り市に参加する方向で 準備を進めていますが、 応募候補を絞りましたのでお知らせします。 あくまで候補であり、出展が決まったわけで
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して
青空個展さん主催の、中野セントラルパークMOTTAINAIてづくり市に 見学に行ってきました。 出展検討しているので雰囲気を下見の意味を込めて。 ブースを拝見するのに夢中で あまりロクな写真を撮ってこれませんでしたが
「毎日カレンダーを埋めるぞ!」とばかりにムキになって 更新していた当ブログですが、最近穴があいてしまったり 日記ばかりだったりしているには理由があるのです。 私に関しては、制作の内容とスケジュールによるものです。 陶芸の
昨日はいつかがうちに来て、 手作り市へに向けての打ち合わせをしました。 第二回とはいえ、第一回は 大したこと相談できなかったので 実質第一回なのですが…… 昨日はいろいろ詰めました。 ブースを仮組みしてみて
日記の更新ばかりで申し訳ないことです。 フリーランスニートと名乗っている私ですが、 ここ数ヶ月は本当にニートでした。 手芸三昧で楽しい日々。 指示待ちの仕事があったのですが、 先方が忙しすぎて指示が来なかったし。 ところ
片付けがすごく苦手です。 誰も信じてくれないんですが、 掃除は大好きなんですよ。 ただただ、片付けが苦手で…… しかしですよ。 手芸をするにも、のっぴきならない状況になりまして。 とうとう片付ける決意を!しました。 なに
常日頃かいているとおり、 私は窯を持っているわけでもなく 独立しているとかそういうわけでもなく 陶芸教室で制作をしています。 練り込みに関しては先生も経験がないので ほぼ独学なんですが、 窯のスケジュールに合わせて 作陶
9/7追記: 最新情報は「出展情報」ページでご確認下さい。 現在、10月に手作り市に参加する方向で 準備を進めていますが、 応募候補を絞りましたのでお知らせします。 あくまで候補であり、出展が決まったわけで
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して