光と影を楽しむ器

以前ヤスリがけの様子をお伝えした
薔薇の小椀ですが、
また若干失敗したものが
テストとして焼きあがったのでご紹介。
透明釉で仕上げています。

2014-08-05 07.03.18

藤色から白のグラデーションなんですが
今までで一番ステキな色が出せたと自負しています。

紫の顔料は教室にないので、
海碧とピンクを1:3程度で混色しています。

磁土は白いので本当に少しだけ
顔料を混ぜても濃い色がつきがちなので
この淡い・繊細な色使いを出したくて
一生懸命調整しました。

形も、自作の石膏型のおかげで
面白い表情が出ました。

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こちらも透光性のある磁土を使っていますので
光に透けます。(白色灯なので赤く写っています)

2014-08-05 07.07.54

 

普段の木目調と違い、
失透磁土をいれていないのですが
繊細なグラデーションが楽しめます。

 

これもたくさん作りましたが、
窯いっぱいに作品が溜まってから
一気に焼きます。そしたらまたご紹介しますね。

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