練り込み土鍋の釉掛け
はい、また陶芸の話です。 というのも、陶芸以外の創作を全くしていない。 練り込み土鍋、とうとう本焼き準備をしましたよ。 蓋は透明釉ふきがけ、本体は鉄赤です。 透明釉ふきがけは、CRF(炭化焼成還元)をすると キラキラとか
はい、また陶芸の話です。 というのも、陶芸以外の創作を全くしていない。 練り込み土鍋、とうとう本焼き準備をしましたよ。 蓋は透明釉ふきがけ、本体は鉄赤です。 透明釉ふきがけは、CRF(炭化焼成還元)をすると キラキラとか
先日は、「ヘナタトゥーをやってみたい方」を対象に定着のコツを書きましたが、今度は「やってもらう側」を対象にした長持ちするヘナタトゥーのケアのTIPSを書いてみます。前の記事とかぶる部分があります。
昨日のこと。 鍋が、飛びました。 今回作っている土鍋は炭化還元焼成の釜に入れたいため、 月曜の素焼きに間に合わせる必要があったんですね。 ただ、先日書いたとおり、ろくろでひいた本体が やわらかすぎて削れる状態じゃなかった
すみません、また陶芸の話です。売るものを作る気が一切感じられない。 土鍋のフタを作った時に、お花と葉っぱのパーツがちょっと余ってしまったんですね。捨てるのももったいないので、お揃いのお取り皿を作りました。 呑水(とんすい
前回の記事でペーストがいい感じになっていると思います。 もう一度漉す準備 私はコーンが詰まったりしないよう、ここでもう一度漉すことにしています。 また、この方法ですと、あとでコーンに詰めやすくなります。 まず、適度な大き
陶芸の話ばかりになってしまっているので、たまには他のテーマを。 やっとのことでずが、ヘナペーストの作り方の写真を撮りました。 定着のコツについて書いた時に「書きます!」と言っていたものです。 用意するもの 机がものすごく
一昨日は、先日フタをご紹介した土鍋の本体をろくろでひいてきました。 練り込みって、端を落としたり、余分を切ったりで、かなり土があまるんですね。 その余った土に足りないぶんを足して、土鍋赤土と土鍋白土を混ぜた粘土でひきまし
先日はろくな写真がなかった練り込みのフタですが、 取っ手をつけて穴を空けた状態の写真も撮ってきましたよ。 土鍋っぽーい!うれしい。 これ、土をしっかりと密着させるために、裏は模様が出ないくらいにガッツリ締め
ブログのカレンダーに、とうとう埋めようのない穴をあけてしまったことを ちょっとは悔いているナギサです。いつか同様、体調を崩しております。 無理にやることでもないですしね、強迫観念に囚われるよりも、 のんびり書いていこうか
さて、ここまで幾ばくかの犠牲を乗り越えて、 3色2枚ずつ、計6枚はきれいに形のとれた、 ひょうたん皿の最後の作業。 この次は作品紹介でご紹介できるはずです。(できるといいな) ヤスリがけと施釉をして、本焼き準備です。 &
はい、また陶芸の話です。 というのも、陶芸以外の創作を全くしていない。 練り込み土鍋、とうとう本焼き準備をしましたよ。 蓋は透明釉ふきがけ、本体は鉄赤です。 透明釉ふきがけは、CRF(炭化焼成還元)をすると キラキラとか
先日は、「ヘナタトゥーをやってみたい方」を対象に定着のコツを書きましたが、今度は「やってもらう側」を対象にした長持ちするヘナタトゥーのケアのTIPSを書いてみます。前の記事とかぶる部分があります。
昨日のこと。 鍋が、飛びました。 今回作っている土鍋は炭化還元焼成の釜に入れたいため、 月曜の素焼きに間に合わせる必要があったんですね。 ただ、先日書いたとおり、ろくろでひいた本体が やわらかすぎて削れる状態じゃなかった
すみません、また陶芸の話です。売るものを作る気が一切感じられない。 土鍋のフタを作った時に、お花と葉っぱのパーツがちょっと余ってしまったんですね。捨てるのももったいないので、お揃いのお取り皿を作りました。 呑水(とんすい
前回の記事でペーストがいい感じになっていると思います。 もう一度漉す準備 私はコーンが詰まったりしないよう、ここでもう一度漉すことにしています。 また、この方法ですと、あとでコーンに詰めやすくなります。 まず、適度な大き
陶芸の話ばかりになってしまっているので、たまには他のテーマを。 やっとのことでずが、ヘナペーストの作り方の写真を撮りました。 定着のコツについて書いた時に「書きます!」と言っていたものです。 用意するもの 机がものすごく
一昨日は、先日フタをご紹介した土鍋の本体をろくろでひいてきました。 練り込みって、端を落としたり、余分を切ったりで、かなり土があまるんですね。 その余った土に足りないぶんを足して、土鍋赤土と土鍋白土を混ぜた粘土でひきまし
先日はろくな写真がなかった練り込みのフタですが、 取っ手をつけて穴を空けた状態の写真も撮ってきましたよ。 土鍋っぽーい!うれしい。 これ、土をしっかりと密着させるために、裏は模様が出ないくらいにガッツリ締め
ブログのカレンダーに、とうとう埋めようのない穴をあけてしまったことを ちょっとは悔いているナギサです。いつか同様、体調を崩しております。 無理にやることでもないですしね、強迫観念に囚われるよりも、 のんびり書いていこうか
さて、ここまで幾ばくかの犠牲を乗り越えて、 3色2枚ずつ、計6枚はきれいに形のとれた、 ひょうたん皿の最後の作業。 この次は作品紹介でご紹介できるはずです。(できるといいな) ヤスリがけと施釉をして、本焼き準備です。 &