ヘナタトゥー上達中?
以前アップした、メヘンディ基礎練習ワークシートで 毎日修行しています。 昨日・一昨日と、またニコニコ生放送で 久しぶりにヘナタトゥー配信をしたのですが、 練習の甲斐あってか(?)、「上達したね」的なことを何度か言っていた
以前アップした、メヘンディ基礎練習ワークシートで 毎日修行しています。 昨日・一昨日と、またニコニコ生放送で 久しぶりにヘナタトゥー配信をしたのですが、 練習の甲斐あってか(?)、「上達したね」的なことを何度か言っていた
先日、なにげなくinstagramの #mehndiタグを眺めていたら、 ペーストを練るのにハンディミキサーを 使っている方を見ました。 たしかにあれ大変なんですよね。 艷やかになるまで5分以上練らなきゃいけない。 早速
今作っているイヤカフスですが 真鍮製なので、変色してしまうんですね。 研磨剤入りの柔らかい布で拭いていただければ すぐにきれいになるのですが、肌につけるものなので 余計にすぐ変色してしまう。 そこで、14k
練り込みで、新しい試みをしてみました。 模様の作り方 今までは単にストライプを歪めただけの いわゆる板目に沿って材をとった風の 模様でした。 ※参考: 木目風模様を作る 今回はよりリアルに木目っぽさを表現したくて 模様の
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
まだまだヘナタトゥー修行中です。 今回は基礎練習のお話。 直線・丸・ドット・ティアドロップ・ ペイズリー・花びら・蔦など 基本図形をきれいに描くための ワークシートを作成しました。 紙に印刷して、クリアファイルに挟んで使
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
ヘナタトゥーを練習していると 課題は山ほどあるのですが、 中でも早急に解決したいのが ペーストの柔らかさの安定。 やわらかすぎると繊細なディテールが出しづらく、 かといって硬すぎると肌への密着度が弱まるので 定着しづらい
最近、陶芸の更新ばかりしていますが 他の手芸もやっています。 当然、陶芸教室が休みの日とか授業時間以外は 陶芸できませんので……。 本日はレザークラフトの制作風景をご紹介しようかなと思います。 まず完成品からお見せします
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練
以前アップした、メヘンディ基礎練習ワークシートで 毎日修行しています。 昨日・一昨日と、またニコニコ生放送で 久しぶりにヘナタトゥー配信をしたのですが、 練習の甲斐あってか(?)、「上達したね」的なことを何度か言っていた
先日、なにげなくinstagramの #mehndiタグを眺めていたら、 ペーストを練るのにハンディミキサーを 使っている方を見ました。 たしかにあれ大変なんですよね。 艷やかになるまで5分以上練らなきゃいけない。 早速
今作っているイヤカフスですが 真鍮製なので、変色してしまうんですね。 研磨剤入りの柔らかい布で拭いていただければ すぐにきれいになるのですが、肌につけるものなので 余計にすぐ変色してしまう。 そこで、14k
練り込みで、新しい試みをしてみました。 模様の作り方 今までは単にストライプを歪めただけの いわゆる板目に沿って材をとった風の 模様でした。 ※参考: 木目風模様を作る 今回はよりリアルに木目っぽさを表現したくて 模様の
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
まだまだヘナタトゥー修行中です。 今回は基礎練習のお話。 直線・丸・ドット・ティアドロップ・ ペイズリー・花びら・蔦など 基本図形をきれいに描くための ワークシートを作成しました。 紙に印刷して、クリアファイルに挟んで使
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
ヘナタトゥーを練習していると 課題は山ほどあるのですが、 中でも早急に解決したいのが ペーストの柔らかさの安定。 やわらかすぎると繊細なディテールが出しづらく、 かといって硬すぎると肌への密着度が弱まるので 定着しづらい
最近、陶芸の更新ばかりしていますが 他の手芸もやっています。 当然、陶芸教室が休みの日とか授業時間以外は 陶芸できませんので……。 本日はレザークラフトの制作風景をご紹介しようかなと思います。 まず完成品からお見せします
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練