多肉植物小物入れ(プロトタイプ)完成!
以前から制作風景を載せていた「多肉植物のフタモノ」ですが、 やっと焼きあがりましたのでご紹介します。 サイズはいずれも5cm×5cmくらい。小さくてかわいい。 まずは真っ白バージョン。 ふたを開けると&真上からはこんな感
以前から制作風景を載せていた「多肉植物のフタモノ」ですが、 やっと焼きあがりましたのでご紹介します。 サイズはいずれも5cm×5cmくらい。小さくてかわいい。 まずは真っ白バージョン。 ふたを開けると&真上からはこんな感
はい、また陶芸の話です。 というのも、陶芸以外の創作を全くしていない。 練り込み土鍋、とうとう本焼き準備をしましたよ。 蓋は透明釉ふきがけ、本体は鉄赤です。 透明釉ふきがけは、CRF(炭化焼成還元)をすると キラキラとか
すみません、また陶芸の話です。売るものを作る気が一切感じられない。 土鍋のフタを作った時に、お花と葉っぱのパーツがちょっと余ってしまったんですね。捨てるのももったいないので、お揃いのお取り皿を作りました。 呑水(とんすい
一昨日は、先日フタをご紹介した土鍋の本体をろくろでひいてきました。 練り込みって、端を落としたり、余分を切ったりで、かなり土があまるんですね。 その余った土に足りないぶんを足して、土鍋赤土と土鍋白土を混ぜた粘土でひきまし
先週の木曜日、無事に3色2枚ずつ、計6枚すべてが無事に窯から出てきたひょうたん皿を、打ち合わせついでに先方の会社にお渡ししてきました。 社長がお忙しそうなので随分先かなと考えていたのですが、「連休明けすぐに持ってきて欲し
ブログのカレンダーに、とうとう埋めようのない穴をあけてしまったことを ちょっとは悔いているナギサです。いつか同様、体調を崩しております。 無理にやることでもないですしね、強迫観念に囚われるよりも、 のんびり書いていこうか
さて、ここまで幾ばくかの犠牲を乗り越えて、 3色2枚ずつ、計6枚はきれいに形のとれた、 ひょうたん皿の最後の作業。 この次は作品紹介でご紹介できるはずです。(できるといいな) ヤスリがけと施釉をして、本焼き準備です。 &
手作り市の話題中心で すっかり忘れ去られた感のあるひょうたん皿ですが ちゃんと制作は進んでいますよ。 平たく作った皿を、ちょっと変わった形にするために 超鋼カンナで削りました。 左が作業前、右が作業後です。 上面がまっす
昨日のひょうたん皿制作の話の続きです。 前述しました通り、磁土は腰が弱いため 型から外すのに自然乾燥だとかなり時間がかかります。 ので、私はドライヤーで乾かすという強引な方法をとっています。 しかし、今回は凹型です。 単
いつかがなんか言ってますが、私はまだまだ走っていますよ! ……正直に言えば、燃え尽き症候群の香りはしていました。 というか、追い込み作業のせいで自分が練込を、ひいては 陶芸をあまり好きではなくなってしまったのではないかと
以前から制作風景を載せていた「多肉植物のフタモノ」ですが、 やっと焼きあがりましたのでご紹介します。 サイズはいずれも5cm×5cmくらい。小さくてかわいい。 まずは真っ白バージョン。 ふたを開けると&真上からはこんな感
はい、また陶芸の話です。 というのも、陶芸以外の創作を全くしていない。 練り込み土鍋、とうとう本焼き準備をしましたよ。 蓋は透明釉ふきがけ、本体は鉄赤です。 透明釉ふきがけは、CRF(炭化焼成還元)をすると キラキラとか
すみません、また陶芸の話です。売るものを作る気が一切感じられない。 土鍋のフタを作った時に、お花と葉っぱのパーツがちょっと余ってしまったんですね。捨てるのももったいないので、お揃いのお取り皿を作りました。 呑水(とんすい
一昨日は、先日フタをご紹介した土鍋の本体をろくろでひいてきました。 練り込みって、端を落としたり、余分を切ったりで、かなり土があまるんですね。 その余った土に足りないぶんを足して、土鍋赤土と土鍋白土を混ぜた粘土でひきまし
先週の木曜日、無事に3色2枚ずつ、計6枚すべてが無事に窯から出てきたひょうたん皿を、打ち合わせついでに先方の会社にお渡ししてきました。 社長がお忙しそうなので随分先かなと考えていたのですが、「連休明けすぐに持ってきて欲し
ブログのカレンダーに、とうとう埋めようのない穴をあけてしまったことを ちょっとは悔いているナギサです。いつか同様、体調を崩しております。 無理にやることでもないですしね、強迫観念に囚われるよりも、 のんびり書いていこうか
さて、ここまで幾ばくかの犠牲を乗り越えて、 3色2枚ずつ、計6枚はきれいに形のとれた、 ひょうたん皿の最後の作業。 この次は作品紹介でご紹介できるはずです。(できるといいな) ヤスリがけと施釉をして、本焼き準備です。 &
手作り市の話題中心で すっかり忘れ去られた感のあるひょうたん皿ですが ちゃんと制作は進んでいますよ。 平たく作った皿を、ちょっと変わった形にするために 超鋼カンナで削りました。 左が作業前、右が作業後です。 上面がまっす
昨日のひょうたん皿制作の話の続きです。 前述しました通り、磁土は腰が弱いため 型から外すのに自然乾燥だとかなり時間がかかります。 ので、私はドライヤーで乾かすという強引な方法をとっています。 しかし、今回は凹型です。 単
いつかがなんか言ってますが、私はまだまだ走っていますよ! ……正直に言えば、燃え尽き症候群の香りはしていました。 というか、追い込み作業のせいで自分が練込を、ひいては 陶芸をあまり好きではなくなってしまったのではないかと