メヘンディコースター(0号展開催中)
陶芸で、「いっちん」という手法があります。 ペースト状にした粘土を絞り出して模様を作るものです。 この手法でメヘンディ柄のコースターを作りました。 いつもやっているヘナタトゥーの要領で、同じ道具を使いました。 (普通はス
陶芸で、「いっちん」という手法があります。 ペースト状にした粘土を絞り出して模様を作るものです。 この手法でメヘンディ柄のコースターを作りました。 いつもやっているヘナタトゥーの要領で、同じ道具を使いました。 (普通はス
以前にテスト焼きをご紹介してから、 きちんとした形のものを紹介していませんでした。 藤色グラデーションの薔薇小椀です。 ちょっと深めで、小さな小鉢。 波うった形と、藤色のグラデーションで 構成される薔薇が特徴的です。 大
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して
陶器でたまには可愛らしいものを。 ネックレスとピアスのセットを作りました。 ティアドロップ型の陶器ビーズを 青とオレンジのグラデーションで仕上げて ネックレスにしたもの。 革紐なので金属アレルギーも問題あり
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
ここのところは磁土練込にハマっています。 特にオリジナリティを出せているのが、木目シリーズかなと思っています。 通常は、このように普通の木目調のお皿なんですが、 ちょっと特殊な透光性のある磁土を使っているので、光にかざす
陶芸で、「いっちん」という手法があります。 ペースト状にした粘土を絞り出して模様を作るものです。 この手法でメヘンディ柄のコースターを作りました。 いつもやっているヘナタトゥーの要領で、同じ道具を使いました。 (普通はス
以前にテスト焼きをご紹介してから、 きちんとした形のものを紹介していませんでした。 藤色グラデーションの薔薇小椀です。 ちょっと深めで、小さな小鉢。 波うった形と、藤色のグラデーションで 構成される薔薇が特徴的です。 大
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して
陶器でたまには可愛らしいものを。 ネックレスとピアスのセットを作りました。 ティアドロップ型の陶器ビーズを 青とオレンジのグラデーションで仕上げて ネックレスにしたもの。 革紐なので金属アレルギーも問題あり
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
ここのところは磁土練込にハマっています。 特にオリジナリティを出せているのが、木目シリーズかなと思っています。 通常は、このように普通の木目調のお皿なんですが、 ちょっと特殊な透光性のある磁土を使っているので、光にかざす