いままでの作品に練り込み磁器3点を追加しました
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
陶芸教室お盆休み終了=水を得た魚。 ナギサです、こんにちは。 昨日も木目皿を作っていました。 今回使用した粘土はこちら(休み前に作ってありました)。 一見、ピンクと白に見えます。 実はこれ、どちらも白なんで
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して
練り込みで、新しい試みをしてみました。 模様の作り方 今までは単にストライプを歪めただけの いわゆる板目に沿って材をとった風の 模様でした。 ※参考: 木目風模様を作る 今回はよりリアルに木目っぽさを表現したくて 模様の
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練
ようやく、といったところですが……。 ブログでは以前からご紹介していた3作品を、ようやく「いままでの作品」に追加することが出来ました。 なんだかんだ言って、作品紹介できちんと商品レベルの練り込み磁器をご紹介できるのは初め
陶芸教室お盆休み終了=水を得た魚。 ナギサです、こんにちは。 昨日も木目皿を作っていました。 今回使用した粘土はこちら(休み前に作ってありました)。 一見、ピンクと白に見えます。 実はこれ、どちらも白なんで
酸化焼成の窯が稼働しまして、 前回の記事でご紹介しているものも含め、 試し焼きがいくつかあがってきました。 その中でも特に気に入っているのが、 木の葉型の小皿。 先日、新しい試みとしてご紹介したものです。 思った通りとて
大変お待たせいたしました! 誰か待ってくれているといいのですが、 「練込磁器ができるまで」シリーズで 延々制作工程をご紹介していた 木目皿が焼き上がりました。 例によって成形時点で難ありのものを 試し焼きしましたので、ち
以前ヤスリがけの様子をお伝えした 薔薇の小椀ですが、 また若干失敗したものが テストとして焼きあがったのでご紹介。 透明釉で仕上げています。 藤色から白のグラデーションなんですが 今までで一番ステキな色が出せたと自負して
練り込みで、新しい試みをしてみました。 模様の作り方 今までは単にストライプを歪めただけの いわゆる板目に沿って材をとった風の 模様でした。 ※参考: 木目風模様を作る 今回はよりリアルに木目っぽさを表現したくて 模様の
さて、前回までに素焼き準備をして 窯にいれたお皿ですが、素焼きから上がってきました。 と、いうことは。 私の最も嫌いな……ヤスリがけでございます。 単純作業なのに割る可能性が高い。 高価なスポンジヤスリがガンガン減るのが
前回の記事までの工程で成形が完了したお皿を 素焼きに入れるための準備をします。 乾燥 丸一日以上よく自然乾燥させます。 今回はドライヤーである程度乾かしてありますので 特に必要ありませんが、まだ柔らかい生土の場合は 新聞
以前にご紹介した、四角いホタテのような磁土練込のお皿 若干失敗したものをテストとして焼いてみたのですが、 焼き上がりましたのでご紹介します。 ちなみにこちらが焼く前。 ほぼほぼ真っ白でした。 そして焼き上がり。 テストな
成形 スライスしたたたらをきれいにしたら、やっと成形です。 手ろくろの上に用意した石膏型の上にたたらを置いて 押し付けて形を作っていきます。 私の作る器の形の特長は この石膏型によるところが大きいです。 練