光と影を楽しむ器

先日、ひょうたん皿に載せるとご紹介した
アロマストーンですが、お皿より一足先に
できあがりました。

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というのも、これは素焼き仕上げで、
お皿は酸化焼成仕上げなので、
この子たちだけ早く上がってきたんですね。

磁土だからこその真っ白な焼き上がりが気に入りました。

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素焼きは、スポンジのように細かい穴が
たくさん開いている状態です。
「焼き締め」といって、本焼きしてしまうと
この穴がふさがります。

釉薬をかける前に素焼きするのも、
この穴に釉薬が染みこむようにするためです。

今回はアロマオイルを垂らして染み込ませ、
香るように使用するため、素焼きで仕上げました。

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中でもお気に入りはこの寝っ転がってる子です。

 

素焼きの素朴さを活かすために
ヤスリがけ無しでできあがりにしようかと思ったのですが、
スポンジヤスリで磨くとちょうどいい感じだったので
600~1800番までヤスリをかけました。

更に布ヤスリをかければ、つるっつるにはなるのですが
素朴さが失われてしまうため、この状態でできあがりです。

磁土を丸めて素焼きにしただけの簡単な制作でした。
(とは言え、手びねりが苦手なのでうまくできませんが……)
自分で試しに使ってみましたがいい感じなので、
練り込みで余った中途半端な粘土は全部丸めちゃおうかな。

 

早くお皿を仕上げて並べてみたいですね。
お皿は今週末に本焼き準備をして、
来週の焼き上がり予定です。

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